待合所で打ち合わせ後、控室、社殿に向かい実際にリハーサルに入ります。 結婚式当日は新郎新婦の控室は親族の待合室にも利用されます。 本日「控室」での主な確認事項は以下の二つです。 玉串奉奠(たまぐしほうてん) 誓詞奉読(せいしほうどく) [gallery] 「玉串奉奠」は貢ぎ物を献上する儀で、 「祝詞奏上」は夫婦になる感謝を神様に表す儀式です。 特に玉串奉奠は「玉串」を神様に貢ぐので、お二人とも歩いたり玉串の向きをかえたりと、一度で覚えるのは難しそうでした。 また神前式は全般に渡り独特の言葉使い、読み方があり現代人には難しすぎます。 この後、社殿に移り式のリハーサルが始まります。
浅草神社の社務所は「引き戸」で新しさを感じました。 私は心を落ち着かせながら、軽やかに戸を開け そそくさと玄関を上がり、ご挨拶してから リハーサル、結婚式写真の撮影ルール等説明を聞くため 椅子に座りました。 白い着物のようなトップスに赤い袴をはいた、巫女さんは 笑顔で親切に話しかけてくれました。 「カメラマンの方ですかよろしくお願いいたします」 たしか、そう言われたと思います。 打ち合わせに遅れそうだったので、焦っていたため なんて話しかけれるかより、「間に合って良かった」のほうが、 先に立ち、少しボーォとしていました。 いずれにしてもみんなの雰囲気は悪くないので、これで 本題である、結婚式写真について話を始められると 感じていました。
東京の浅草神社にて結婚式写真を撮影しました。 浅草神社の場合、結婚するご新郎、ご新婦は 結婚リハーサルのため、神社に赴きます。 これは結婚式ではない日に行われます。 私はそのリハーサルも参加いたしました。 [gallery] 神社には車で向かいました、それは式当日も 車で行くため、道順や、駐車場の場所を確認する意味も あります。 その日は平日で確か、水曜日か木曜日でしたか、 休日ではないのに結構な人通りで、人気の観光地振りを発揮していました。
少し細い道を通り抜けると「浅草神社」の駐車場に辿りつきます。 砂利敷きで、車は6.7台止めることができます。 ここは神社に参拝に来られる方専用で一般の方は 止めることができません。 伺った時は車も空いていたので、止め易いところに駐車し さぁさぁと社務所へ向かいました。 時間ぎりぎりだったので、急ぎ足で玄関の扉をあけると ご新郎、ご新婦は既に到着しており お顔は知りませんできたが、なんとなく、目配せをしつつ ご挨拶しました。 その時すでに巫女さんもおいでで、私を(カメラマン)お待ち頂いた 雰囲気が伝わってきます。 ですから、なおさら明るくご挨拶し 「ご結婚おめでとうございます」 と、手際良く、頭を下げました。
